「ほっ」と。キャンペーン

カテゴリ:本とCDの棚( 17 )

生きていてもいいかしら日記 (PHP文芸文庫)

北大路 公子 / PHP研究所





ヤバいよ、アカンよ、たまらんよ。

ひさびさ、「どうしても私がその文章を好き」ということを本人にさえ言いたくなる文章書く人発見。
ひさびさ、とか言うてますが、そんな久々でもないか。
でも今回の興奮は、かつて20代の時にさる雑誌に小さく連載してた方の書かれるものがあまりにも好きになり、ファンレターと、若気の至りによるちょっとしたものを送ってしまい、そしたらなんと!返事とともに、色々オモロい資料を送って下さった、という、その時のことさえ思い出すみたいな感じでしたのだ。


ま、とにかくそういうことなのです。
そもそもは、友人がツイッターで紹介してた
ケメちゃん先生の梅ちゃん先生第1週〜第4週まとめ
を、読んだことなのでした。

もう、もう、もーーーーーーーー!
アカン。

スマホにして良かった!と思いつつ、
ある意味、スマホにしたからこんなことに、、、と思いつつ、
気づいたら、その前日分まで読んでた夜中の私。

カーネーションは結局2回しか見逃してないぐらい、本当に毎日毎日ちゃんと起きて見てたのです。
(最後の1ヶ月だけはちょっと気力無くしかけたけど)
絶対に見逃さないように、7時50分に目覚ましかけてた位。っっっっっていうか、こんな遅起きでスンマヘン。

それが今回。

早々に早起きのモチベーションを無くし、それでもチラチラGWぐらいまでは見てたけど、それ以降はどうしても8時20分とかにしか起きられなかったほどでした。
なんかこう、おもうところ満載のドラマな訳で、もうそんな「おもうところ」もめんどくさいからエエわ、と思ってみるのやめちゃってたのです。


そしたらコレですわ。

もー、
溜飲が下がる思い、とか、胸のすく思い、とかって
こういう時に使うんじゃないんスか、とさえ思ったわ。

そしてもはや、ケメちゃん先生の黒梅ツイートを毎日楽しみたいがために、
また最近見てるのよー。梅ちゃん。

まま、そんな訳で、翌日から会う人ごとにケメちゃん先生のことを伝えていたのですが、
そうやん、やっぱし本買おうっと。
と思った次第なのでした。


もう本当に、今まで知らなくてごめんなさい〜!いう感じ。
電車で、とか、人のいるところでは読まない方がいいと思うわ。

その視点、とか目線、とかが好きなのはもちろんなのですが、
一番好きなのはやっぱりその文章。

もー。師匠と呼びたいぐらいですわ。
多分、私のブログを呆れず見て下さってる方ならば、
きっと好きと思うわ〜。
[PR]
by claramart | 2012-07-02 11:03 | 本とCDの棚

わーい!!!




8月7日のワールドハピネスの時に大宣言されたのですが、
なんとライブもあるっちゅうやないですか、大阪で。

そしてワーハピで先行予約のフライヤがあったらしいじゃないですか。

というわけなので、この私がライブに行かれへんかったらどないしよか、と
予期不安にかられましたが、昨日のガンピー情報&ローランさん情報により、
無事先行予約にてチケット予約完了でございます。ヨカッタ。

しかし、プレミアムシート10500円て、、、、、。
ライダーズ30周年の時みたいに、なんかお土産あるんかな。
[PR]
by claramart | 2011-08-09 14:30 | 本とCDの棚

『起きてください』

ゴールデンウィークに結局ひとつもライブに行けなかったので、
先行入手できなかったこのアルバム。

私の大大大好きな小川美潮さんのバンド、スプラゥトゥラプスのニューCD
『起きてください』
ようやくさるところより手元に届いたので、早速。

何が好きかって、もちろん声と歌ってことなんですが、
美潮さんの歌詞にはもう何年泣かされていることか、という感じです。

「精神世界」というものをずっとを拒否してた、とか言うてますが、
よく考えたら、美潮さんの歌詞とかおっしゃることとか、そういうこと全部、
ずっと心の深くにしみじみとしみて、共感していたわけですから、
何の「拒否」や、ということなんよね。
でも、こういうこととそういうことが同じとは知らんかった若かりし私なのでした。
こないだ書いた細野さんのこととかね。


アルバムの帯に書かれてたのがこんな言葉。

声は歌になり
心に響く。
歌は楽器になり
身体を包む。
美しい星に生まれた
すべての命のための
サウンドトラック。


いやはや。
ほんとうにそこんとこ、応援されてる感じがします。

「起きてください」
ていうのは、「目覚めよ」ってことなんかなあ、
などと思いながら、美潮さんの声にやられちゃってる午後でした。

あ、そうそう。
このアルバムジャケットに使われている陶作品、
そういや知り合ってもう20年以上にもなるんやん、の陶芸作家
南野馨さんの作品なのです。
これも、ちょっと自慢。


ぜひぜひこちらのサイトから買って聞いてね〜!
[PR]
by claramart | 2011-06-11 23:54 | 本とCDの棚

空の音楽

さっきツイッターで知り得た、私の誕生日を言葉で表す方法。
サンキューは、空の音楽になるんだって。
なんか、すてき。
あなたもやってみる?

で、やっぱし書きたくなったので書いちゃう。
一昨日、大好きな、そしていつも助けてもらったりしているお友達がブログ更新して、
タイトル見たら「細野派」になっているのよ。

そらもう、そういうことじゃろう、と思って記事を読むと、
果たしてそのようなことでした。
エキサイトからこっちにお引っ越ししたお友達のブログ

それで、なんか嬉しくなったのでメールしたら、お返事があって、
その「派」を教えたのは私なんだそうよ。

ん?そうやったっけ?

で、思い出しました。
YMOファンの中でも多分「だれ派」というのはあると思うし、
言うならばわたくしは「ユキヒロ派」なのですが、
この話、多分もうちょっと違う話もあったなあ、ということなのだ。

わたくしはYMOファンでもありますが、なんといってもムーンライダーズファンなわけで、
その中で、だれ派?という話があった時があって。

それで、色々あって私は「ライダーズ ユキヒロ派」
ということに、ファン友達から絶妙なる命名をされた、ということだったのでした。

ええ。もちろんムーンライダーズにユキヒロさんはいらっしゃらないんですけどね。
なんやソレ、という話ですが、わかる人には多分、、、、わかると思います。


さてホソノさん。
こないだ見ましたか?教育テレビのETVスペシャル。
いやあ〜、よかったわ。

ユキヒロ派とか言うてるわたくしですが、もちろん細野さんリスペクトに決まっているのです。
思えば、読んだのは文庫になった時ではありますが、中沢新一さんとの共著『観光』はバイブルのように思っていて、購入した時からずーーーーーっといつか行きたいと思っていたのが、この本の一番最初に載っていた「天河」なのでした。嗚呼憧れの地、天河大弁財天社。
その後10年ぐらい経った1999年に、従兄弟からの初めての指令で「9月に東南へ行け」と言われて生まれて初めて吉方を取ろうとしたらまさに東南に天河があったので、これはもう、ここへ行かなアカンやろう!と旧姓天川ちゃん(読みは違うけどね)と一緒に、ていうか、天川ちゃんがすべての仕切りをしてくれて1泊2日で行った天河。
ちょっと前の大雨でバスが途中までしか行けなくなっていたので、途中から7キロぐらいエッチラ歩いてまで向かった天河。
そして、そのそばの洞川温泉の宿には私たち2人だけしか泊まってなくて、
お風呂入ろうと思ったら、沸いてなかった天河(洞川やけど)。


思い起こせば、1999年の9月に東南へと吉方を取って天河に行ったことが、
今わたしがこんなことになっている、というのの原点なのです。
これなしに、オーラソーマの私、ていうか、ゆるゆるの私、ていうか、
こっち方面の私、は存在しないのです。
あんなに怪しいから拒否していた精神世界の扉が、この日開かれたと言っても
過言ではないのでした。
(いや、この旅行で覚醒した、とかいう話では決してないのよ。ていうか今も別に「覚醒!」とかないし。この日はフツーに陀羅尼助とか買って帰ってきただけですわ)


そう思えば、私はものすごーく細野さんに影響を受けているということなのよ。

徹子の部屋も見たし、久々ビッグイシューも買ったし、ETVも見たし、
そしたらお友達のブログ。

あとは、、、、、
新譜(もう新譜って言えないかも、、、)HoSoNoVa、買えよ、って話なのでした。

オチになってしもたがな。
[PR]
by claramart | 2011-06-02 21:04 | 本とCDの棚

今月の読みもの。

時代小説家の従兄弟の新刊が先月出ていたらしいので、新春初読書はこちらに。
初読書やし初買い物だったかも。3日に買って読みました。

『夜逃げ若殿 捕物噺』聖龍人 二見時代小説文庫

ええっと。
皆さんのように、表紙のデータをアップしたりしたいのですが、どうやってええかわからん。
私のパソコン、右クリックってできないじゃないですか。
そんなバヤイはどうすればよいのでしょうか。
こんど誰か教えて下され。


それはさておき。

新しいシリーズものになるお話だったのです。
若殿が、決まった婚儀を前にして、羽伸ばしたくなった、という設定です。
そして、巻き込まれた事件を解決するかたわら、人間模様もどうなっていくのか!という展開のあるお話。
若殿のゆるゆる感とか世間知らず感とかが、いい感じ。
でも、ほんとうを見る目があるところもいい感じ。
シリーズ1作目ですが、もー!この後どうなるのん!!早く次のを読ませろー!という気持ちになりました。ホンマに早く書いてほしいですわ。
で、何より私の好きな「殿さま浪人幸四郎」シリーズもそうですが、
殿さまのものは、暗くなくていいです。

そしてその殿さま浪人シリーズの最新も、こないだ出ました。
『殿さま浪人幸四郎 へち貫の恋』コスミック文庫

正真正銘の殿さまなのに、市井で浪人暮らしをしつつ事件をまたまた解決していくお話。
そして、痛快かつ荒唐無稽な仕掛けも起こります。
このシリーズもう7作目です。
私は時代小説を従兄弟のしか読んだことがないので、他を知らずに面白いと言うているわけですが、お勧めして読んで下さった方々からは、時代小説と聞いて想像した感じとは違ったような驚きをお聞きしたので、そうなんでしょうか。

シリーズも何作も出ていると、登場人物のエピソードが色々増えてくる訳ですよ。
それぞれのキャラもいい感じで出てます。誰々ファン、とかもあるんじゃないのかな。
これはもう、テレビで見たい感じなんです私。
売れてほしいわあ。

というわけで、ご興味ある方ぜひ買って読んでケロ。
[PR]
by claramart | 2011-01-23 18:34 | 本とCDの棚

タロットと時代小説と。

午前中は京都エンジェルガーデンへ。
ただいま、とっても面白いタロットヒーリングのトレーニング中なのです。
今までも何度かタロットに触れることはありましたが、今回はじめて「これ、これ!!!こういうやり方のタロットやったらやりたいねん!!!」というタロットに出会ったので、ちょいと興奮なのです。

そして今日もかなり深かったし面白かったのでした。みんな疲れたけどね。

で、2人組で実践したときに、何か発散するっていうか、もう「わー」って言うてしもたらエエ、みたいなアドバイスがあって、ああなんか、、、わかるわあ、、、、そうやわあ、、、、、と思ったのです。
そして、帰りのJRでも反芻してて、ハッ!!!と思い立ったのです。

「そうだ、カラオケ、、、行こう」

で、早速車中からS嬢にメール。
なんと北花田で4時ぐらいなら会えるとのこと。ただいま2時すぎ。
お昼を京都駅で食べないで新快速に何故か飛び乗ったので、腹ぺこですから
なんか梅田で食べたとしても1時間ぐらい時間が余ります。

というわけで、ささっとお昼を食べてゆっくりお茶でもしよう、その前に紀伊国屋でも寄るかな、、、と思ったら思い出しました。
そうそう、怪しい従兄弟の時代小説の続きを買わねば。

こないだ紀伊国屋には新刊しかなかったので、じゃあ、とジュンク堂に行くことにしました。
というわけで、お昼は阪神地下でささっと、になりました。

それにしても梅田の地下街、蒸し暑すぎます。びっくりするぐらい暑いのよ〜。
そしてアバンザはけっこう遠いやん、、、
と思ったら、そういやヒルトンにもジュンク堂があることが判明、救われたわ〜。

そして無事、買いました。ここはいっぱいあったわ〜。
先月出た新刊は『真之介活殺剣<はぐれ隠密始末帖>』で、実はこれは5年前に出たのの新装版なのです。そして私はこのシリーズを読んでなかったので、今回初めて読んだのです。
そしたらすーごい面白かったので、はや次の作品を大人買いしたくなったのでした。
従兄弟の作品では、『殿さま浪人幸四郎』シリーズが気に入りなのです。これもいいのよ。

ジュンク堂の文庫コーナーには時代小説の棚があり、「聖 龍人」を探すと嬉しいことにいっぱいありました。そして新刊は2冊ともこっち向いて「新刊」のコーナーにあるわ!!!
そんなわけなので、皆さんぜひぜひ買ってください。

お茶する間もなく、けっこういい時間になったので、四つ橋線で下ります。
もちろん座れるので早速読書です。
北花田までもずっと読んでて、待ち合わせの北花田阪急のとこでも読んでて、
そうしたら別に喉をならさんでもええような気になりました。

お会いしたS嬢もどっちでもええ感じだったので、結局座って喋ってお茶して喋ってお店うろうろ見て喋って、、、、気が済みました。

北花田駅を上がったとこに、突如トルコ料理っていうか、ケバブサンドの店ができてて、トルコ人ぽいおじさんがやってるみたいなのが、ものすご〜く気になったので、いつか挑戦してみたいと思います。
[PR]
by claramart | 2010-09-06 22:46 | 本とCDの棚

先月買ったもの。

そんなこんなで、5月、ひさびさに本とかCDとかいろいろ買ってしまったのです。

新刊は、高橋源一郎さんの『「悪」と戦う』
まだその「何か」はよくわからないのですが、本当にいい小説でした。気いついたら泣いとった、のですが、それは小説の内容だけじゃなくて、過去の私のすべてを抱きしめたくなるような気持ちから起こったことでもあります。この小説を今のタイミングで読んだことも、本当は好きだったもの、を思い出してまたそれを生きていることにつながっているのでした。『さようなら、ギャングたち』から29年、ていうのがもう、ホンマにそう!!!!!なんでした。
この先何度も読み返す小説だし、すでに読み返しております。

そんで、『聖☆おにいさん』の5巻は、もちろん発売日に。

スタンダードブックストアで買ったのは
『虹の戦士』とアルネのつくりかた。
そういやアルネ、ずっと買ってたけど、最後の方定期購読しそびれて持ってなかったのでした。
やっぱり、好きやわあ〜、なのです。
持ってなかった号を大人買いしそうになりましたが、そんなことしてる場合じゃないことに理性がはたらき、ことなきを得ました。
虹〜、は、ネイティブアメリカンの話で、これはオーラソーマがらみで読んどこうと思ったのです。

「そっち系」でいうなら、エンジェルガーデンで読書会が始まるので、読んでみようかなあと思った『やさしい魔女』をアマゾンで購入。
読書会ではシュタイナーの『天使と人間』もあるのですが、これ、なぜか何年も前に買ってて、読まないままだったので、6年前に「なぜか」フォトリーディング講座を受けに行った時に、読んでない本数冊持って行く中に持参して、フォトリーディング講座で読んだ(読んだって言って、、、、いいのかな?いいよね)っきりだったのでした。

こないだは「ロック♡愛」の特集を買いましたが、このたびは30周年特集「ポップカルチャーの教科書」なので買いました「BRUTUS」。
これも、「総決算」にかかわる事象ですな。

CDも買ってしまったの。

坂本美雨ちゃんの新譜『PHANTOM girl』
こちらも30周年おめでとうございます!メトロファルスの再発『LINBO島』『pipi ZAZOU』はDVDもついとるぜよ。まだ見れてないけど、楽しみです。

そしてこないだのライブ配信で聴きたくなったのに、、、、なぜかオリガトプラスティコしかないやん!なんで!?と、ウェルカムプラスチックスをアマゾンで検索したら、中古が超高値になっていてさらにがっくし。でもベスト盤みたいになってる『PLASTICS FOREVER』は普通の値段であったので、ついついクリックしてしまったのでした。

そして極めつけは、私のアイドル河合隼雄先生の講話集。CD6巻組+冊子。
e0036414_20395427.jpg

ユーキャンの1面新聞広告、数ヶ月前に見たときは、いやいや、こんなん買うたらアカンやろ、、、と思っていたのですが、しばらくして「やっぱり、、、買えば良かったかなあ、、、」と思っていたら、GWにでかでかとまた広告が。

というわけで、ちょいと悩んだけど、やっぱり注文してしまいました。
ユーキャン、なかなか侮れません。
一緒についてた冊子もかなりちゃんとしてるわよ。

なんか、ほんとうにやっぱり、何かが元に戻っている感じがします。

でも、そんなに飛ばしてたらアカンので、今度はみなさんのお気に入りなどもぜひ教えてくだされ(ていうか、その際には貸してね)
[PR]
by claramart | 2010-06-01 23:03 | 本とCDの棚

岸本佐知子さんのことを知ったのは3年ぐらい前。
新聞の中のコラムを読んで、
「ややややや、何ナニこの人!めっちゃ好き!」
と、なんかたまらん文章に魅了されたのがきっかけでした。

その後も何かでスバラシイ文章を拝見したりしたので、
これは本を読まねば!と思いつつ、そのままになっていたのです。
でも私は外国の小説などにあまり興味がないので、翻訳本を読む気にはならず、
この人の醍醐味はエッセイ、と勝手に思っていたのです。

そしたらエッセイで賞をお取りになったことを書評で知り、
ホンマに早よ読まんと!と思いつつ、そのままになっていたのです。

なのにその本を読まずに、その前のエッセイを読んだっきりだったのです。
そしてもちろん、その本『気になる部分』にもやられまくりました。
もー、電車とかどこかの休憩室とか、そんな他の人のいる所では
絶対に読めません。こんなのVOW(なつかし〜!)と言いまつがい以来。

そしたら。
ようやくこれが文庫になったので、いやんホンマに今買わんと!と思って
やっと手にした次第なのでした。
とはいえ、もう出て1か月も経つのに買いそびれっ放しだったのですが。

前置き長くてすみません。いつもやけど。

で。

もーーーーーーーーーーーーーーー。
やっぱり「たまらん」ですわ。
そら賞とるやろ。というぐらい、素晴らしい表現の数々。
言い回しとか選ばれた言葉とかが、私の「好き」のツボを見事に押さえてくれてはります。
前作よりさらに洗練されて知的でしみじみとした、、、、、抱腹絶倒。スゴイ。
ああ私の語彙のなさを憂います。

そして今や私は、興味のなかった外国小説も読んでみる気になっております。
これも、高橋源一郎さんの『追憶の一九八九年』で時折横入り登場した
その当時の奥様高橋直子さんの文章にやられまくって、彼女の文章読みたさに
ジョナサン・ケラーマンの小説を読んで以来。かも。
あの時も興奮して、いろいろと探しまくったわ〜。

こういう話を誰ともしていないから、なのかもしれませんが、
この話を初めて人にしてる気がします。

どなたか岸本佐知子さんにハマってる人います?
語りたいわ〜。
[PR]
by claramart | 2010-02-16 22:09 | 本とCDの棚

怪しき、といえば

さっき「怪しき」と書いたら思い出したので、宣伝しま〜す!

知る人ぞ知る私の怪しい従兄弟(16ぐらい上なので、かなりおじさんですが私にとってはおにいさん、なのだ)は、方角とかを教えてくれたりしてかなりアヤシイのですが、実はライターであり小説家で、最近は時代小説を書いておられるのです。
それで、先週ふらりと紀伊国屋の文庫のあたりをうろうろしていたら、表紙がこっちむいて書き下ろし新刊が出ていたので買いました。

『紅色小判 女形同心事件帖』 聖 龍人  PHP文庫

面白かったのでぜひ読んでね。
時代小説を出したと初めて教えてもらって読んだベスト時代文庫『ふりそで傘 女目明かし おけい捕物帖』もかなり良かったのでぜひぜひ。
[PR]
by claramart | 2009-10-29 20:21 | 本とCDの棚

今日の収穫

お正月以来、ずーっと海堂尊を読み続けていて、
バチスタシリーズの新刊がハードカバーで出ているので、
今回ぐらいは私が買ってみようか、ていうか、ハードカバー買ってでも
早く読ませろーーーーーーー!!!みたいな気持ちになったりもしたのです。

で、山葵ちゃんに
「休憩時間に買いにいこうと思うがいかがなものか」
というメールさえ送ってしまいました。

で、本当に本屋さんへ行ったのです。

、、、が。

なんか、新刊を手に取ってパラリと見たものの、どうも乗らず。

で、うろうろしてたら思い出したことがあるので、文庫コーナーへ。

川上弘美『神様』(中公文庫)を、持っていたはずで、
しかももしかしたら一番好きな本かもしれないのに何故かうちにないので、
もう一度持っていなければ!と、こんなタイミングで思い立ったのです。

そしてさらにうろりとして、ある意味ジャケ買い。
河合隼雄×中沢新一『仏教が好き!』(朝日文庫)
表紙と挿絵が、しりあがり寿っぽいのですが、そうじゃないみたい。

というわけで、この2冊買っただけに終わりました。

『神様』の中の「夏休み」で、うるりと泣き、「星の光は昔の光」でもうるりとし、
この作品群がマリクレールで連載されていた昔に思いを馳せたりなんかしちゃったわ。
[PR]
by claramart | 2009-01-15 22:13 | 本とCDの棚