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13の月の暦

最近、まわりでこの「13の月の暦」あるいは「マヤ暦」についてのコメントを
ものすごーーーーーく見たり読んだりするようになって、
なんだかよくわからないけどとっても気になるので、ついに私も本を買いました。

ていうか、何をどういうふうに始めてよいのかもわからないので、
りっつんさんに聞いてみたところ
とりあえず、
『宇宙の暦は13カ月』
小原大典 プレアデス出版
を買っておけ、とのことでしたので、注文しました。

で、届いたのよ。

なんだかよくわからないのですが、なんだかすごいのです。
よくわからないので、皆さんにわかるようにお伝えすることなどできないのです。
すまんな。

考え方は、ものすごく納得します。
まずは、13の月の暦を意識するところから始めたいと思います。

カレンダーが発売になるので、買いますわ。
私たちが今ふつうに使っている、グレゴリオ暦でいうところの、7月26日から
新年が始まるのです。

また、いろいろと感じたりわかったりしたことがあれば、
皆様にお伝えするわ。
たぶんもうちょっと慣れて来たら、いろいろあるはずなのだ。
今使っているオーラソーマのボトル、B105も、そんなようなことと
ものすごく関係がある、、、、、らしいです。
とはいえ、やっぱりなんだかよくわからないので、
いろいろとご存知の方がいらっしゃれば、ぜひともご指南くださいませ。


赤い電気の蛇、の日に生まれているわたくしでした。



ちなみに、この時一緒に(やっと)買ったCDはこれ。
冨田ラボ「Shiplanching」
いやあ、2曲目プラシーボ・セシボン。よいです。いろいろな意味で。
あと、4曲目「アタタカイ雨」聞こえて来た瞬間、声にやられる。
キリンジぽいけど、MAMALAID RAGの田中拡邦さんだそうでした。
かなり、よいです。MAMALAIDRAGもいっときます。
by claramart | 2006-05-13 16:11 | 本とCDの棚